こんにちは^^
最近1歳の息子クマ吉は、食事中に飽きると必ずベビーチェア(しかもハイタイプ)で立ち上がるので益々自分は早食いになってきたhachiです。
さて今日は、離乳食の始め方についてわたしの体験をもとに綴ります。
“これからいよいよ離乳食!”というお母さん、“いつから?なにを食べさせる?量はどれくらい?”など頭の中は疑問符だらけではないですか?
わたしもそうでした!
この記事を最後まで読んでいただくと、そんな疑問が“なるほど!”に変わり離乳食の進め方がイメージできるようになりますよ^^
なんとなく全体をつかんで、余裕をもって離乳食を始めてくださいね!
それではさっそく!本日のメニューはこちらです。
目次
離乳食はいつから始める?
離乳食を始める月齢の目安は、5-6ヵ月です。
月齢のほかに目安となる赤ちゃんの様子は、
・首がすわっている
・寝返りができる
・5秒以上座れる
・支えてあげると座ることができる
・唾液がよく出ている
・大人の食事中に手を伸ばしたり、口をモグモグ動かしたり、食べることに興味を示している
・授乳の間隔が3.5時間~4時間ほどになっている
といったことがチェックポイントになります。
すべてが揃わないと始めてはいけないということではありませんよ!
実際わたしは、授乳間隔は目安には届いていませんでしたが、体重の増加を促す目的もあって5カ月0日から離乳食を始めました^^
ちなみに、世の中のお母さんたちが離乳食を始めた時期は、厚生労働省の調査(授乳・離乳の支援ガイド―離乳編)によると5カ月以降が84%でした。
つまりほとんどのお母さんが目安とされている月齢から離乳食を始めているのですね。
離乳食は始めてからどう進む?基本の4ステップ
モグモグ期、ゴックン期などの言葉を聞いたことがありませんか?
これらは離乳食の段階を表していて、赤ちゃんは大きく4つのステップを踏んでおとなと同じご飯を食べられるようになるのです。
離乳食の4ステップと、それぞれがどのような時期なのか大まかに見て、離乳食の進め方のイメージをつかみましょう。
1)初期(生後5-6ヵ月頃):ゴックン期、ポタージュ状の柔らかさ
1回食(午前中)
まずは10倍粥(米:水=1:10の割合で炊いた粥)をひとさじから始めます。
2週間目からは野菜、3週間目からはたんぱく質(豆腐、白身魚)と食材を増やしていきます。
2)中期(生後7-8カ月頃):モグモグ期、舌でつぶせる固さ
徐々に2回食(午前中と夕方)に。
お粥は水分を徐々に減らし7倍粥程度にし、少しずつ米粒を潰さないものにしていきます。
たんぱく質として、鶏肉、乳製品、赤身魚など消化できるものが増えてきます。
メニューのバリエーションが増え、作るのが楽しくなってくるころかもしれません♪
3)後期(生後9-11カ月頃):カミカミ期、歯ぐきでつぶせる固さ
徐々に3回食に。
お粥は5倍粥程度、だんだん軟飯に近づけます。
たんぱく質として豚肉、牛肉(最初はミンチ)、レバー、青皮魚なども使えるようになります。
ちなみにわたしは3回食になりたての頃は、一気に外出しずらくなりました><
手づかみ食べが始まったり、食事の準備から食べさせて片付けて、という一連の流れを赤ちゃんの機嫌や寝るタイミングを計りながらやっていくのは正直骨が折れます!
だんだん後追いが始まったりもしますしね。
クマ吉もわたしの姿が見えないとすぐ泣く時期があり、特に夕飯の支度をするときは、台所の端でバウンサーやバンボに座らせていました。
しかも基本あやしてないとダメで、、、夕飯を作りながらずーっと歌を歌う、そしてときには踊る、、、というオンステージ状態でした^^;
新たなエクササイズが考案できるかも!と思ったほど、パワー使っていましたねぇ!
作ることは、歯の生えるスピードにもよりますが食べられる野菜のサイズが大きくなり、食べられる食材が増えて、大人の食事を作りながら取り分けできるようになって楽になるのですけどね◎^^◎
ということで、この時期になるとてんてこ舞いになる可能性大なので、お出かけ好きな方はここまでに予定を色々入れて楽しんでおいたり、自力で何とかならないときのために食事も食べさせてくれる託児施設を探しておくと安心かもしれません;
4)完了期(生後12-18カ月頃):パクパク期、歯ぐきで噛める固さ
軟飯から、おとなと同じ固さのご飯になります。
アクの強いものや香辛料など刺激が強いもの以外はほとんど食べられるようになります。
干物、ウインナー、厚揚げ、油揚げなどの加工食品も食べさせられます。
味付けの目安はおとなの3分の1程度で、食材によっては細かく切ってあげるほうが食べやすいものもありますが、固さはほとんど同じものが食べられるので基本的に取り分けで作れるようになります。
自我がどんどん芽生えてくるので、構って欲しい!モードになると制御不能になるかも、、、というのはクマ吉の話です^^
一人遊びも随分できるのですけどね!
いつ構ってモードになっても対応できるように、なるべく昼寝の時間に食事を作るようにしているこの頃です。
離乳食をいつから始めるかで、赤ちゃんの体重や発達に影響するの?
必ずしも離乳食を5-6ヵ月から始めなくてもよいという考え方もあるようですね。
クマ吉の場合は、母乳とミルクでは体重の増えが悪く、寝返りなど動きが出てくるとだんだん水分だけでは体重が増えなくなるのでお米をとにかく食べさせるようにということで、5カ月になるのを待ち構えてすぐに離乳食を始めました。
味覚が発達するのも4-6カ月頃と言われているので、その時期に母乳やミルクとそれ以外の食経験をさせてあげることで、スムーズに離乳食を進めやすいのではないかなというのがわたしの実感です。
クマ吉は、離乳食を食べないことがほぼなくてとってもスムーズに離乳食が進み、1歳過ぎる頃にはほとんど大人の食事から取り分けて作れるようになっていましたよ^^
問題の体重も、生後1カ月から成長曲線の下限にギリギリ届かなかったのに、9カ月から成長曲線に乗りはじめ、1歳4か月現在は上の方にいます、、、^^;
ほかにも、食べることは五感を刺激するので、自然と赤ちゃんの発達を促してくれるというメリットもありますよ◎
離乳食初期の食材はどんなものがいい?
まず初めに知っておきたい注意点は、初めての食材をあげるときは、平日の午前中に(万が一アレルギーが出たときすぐに病院に連れていけるように)赤ちゃん用のスプーン1さじ程度の量をあげて様子をみるということです。
そのうえで、1週間ごとに、お米(10倍粥)、野菜、たんぱく質と種類を増やしていきますよ。
また初期の味付けは、昆布だしや味をつけていない野菜スープのみです。
食材を水で煮るだけでももちろんokですよ。
それでは具体的に適した食材を見ていきましょう。
1)離乳食初期 1週目
10倍粥を裏ごししたものひとさじから始めます。
アレルギーがなく欲しがるようなら2日目以降は、2~3さじと量を増やしていきましょう。
量の目安は、4週目に大さじ2~3杯分食べれていたら十分だそうですよ^^
ちなみに10倍粥の炊き方は↓こんな感じです↓
炊く時間は目安なので、焦げ付かないように様子を見ながら加減してくださいね^^
<米から炊く場合>
研いで水を切った米1に対して水10を鍋にいれ、20~30分浸水させる
↓
蓋をして強火にかけ、沸騰したら弱火にして50分ほど煮る
このとき蓋をしていると吹きこぼれることがあるので少しずらすと○
↓
火を止めて蓋をして10分蒸らす
<ご飯から炊く場合>
ご飯1に対して水5を鍋に入れる
予めご飯にさっとお湯(水)をかけておくとドロドロになりにくくて○
↓
蓋をして強火にかけ、沸騰したら蓋をずらして弱火で20分ほど煮る
↓
火を止めて蓋をして8分蒸らす
2)離乳食初期 2週目
10倍粥に加えて、旬の野菜もあげてみましょう。
新しい野菜は1日1種類、1さじずつですよ。
そして食べさせる順番にもコツがあるのです!
ペースト状にしやすかったり赤ちゃんが好みやすい味という点から、人参、カボチャあたりから食べさせることが多いようですが、、、実は!
青菜系(甘くないもの、青臭いもの)から食べさせたほうが好き嫌いしにくいそうなのです!!
そこでわたしは、キャベツやホウレン草の刃先、ブロッコリーのつぼみなどをトロトロに煮て裏ごししたものをまずあげてみました。
その次に、大根、玉ねぎ、人参、カブ、トマトなどを試して、そのあとジャガイモ、カボチャ、サツマイモといった甘い系の野菜をあげました。
その結果、、、
クマ吉が初めて食べたときに“べえーー”と嫌な感じだったのはトマトだけでした。
そして1歳を超えた今では、トマトはもちろん大人でも苦みを感じる菜花やシシトウなんかも平気で食べていますよ^^
甘い系のカボチャやサツマイモは毎食出しても食いつきが衰えることがないほど大好物です^^
季節にもよると思いますが、食べさせ順も試してみてくださいね。
そして、野菜は食べさせる種類もさることながら、安全なものを選びたいですね。
“プレハーベスト”という言葉を聞いたことがありますか?
収穫の直前に散布される農薬のことで、除草して機械での収穫をしやすくしたり、長く流通させるために腐りにくくする目的で使われているようです。
しかもこれは輸入品だけでなく、最近は国産の野菜にも増えているのだとか><
化学農薬には、発がん性が疑われるもの、神経毒などがあり、すぐに異常がでるわけではないけれど体に溜まっていっていつか悪さをし始める可能性があります。
もしくは、自分には表立って影響がなかったとしても子どもに影響が出る場合もあるのです。
そのためせっかく購入するなら、農薬や化学肥料を使っていない、自然栽培、無農薬栽培や有機栽培の野菜が安心ですよね!
さらに安全性の問題だけでなく、味も全然違うんです。
ホンモノの野菜を食べさせていると、子どもの好き嫌いもそんなに出ないのではないかなぁと実感しています。
あまり神経質になりすぎてストレスになっても良くないですが、特に体が未発達のうちは気を付けてあげたいですね!
3)離乳食初期 3週目
3週目になると、たんぱく質に挑戦です。
あげられるのは、豆腐とシラス、白身魚です。
特にアレルギーの心配が出てくるのはここからですね。
基本に忠実に、ひとさじずつあげてみましょう。
まずは植物性の豆腐が消化にも優しいですね。
水分が多くて滑らかな食感の絹豆腐が使いやすいですよ。
豆腐に慣れたらシラス、ヒラメ、カレイなどの白身魚もあげてみましょう。
しっかり火を通しますが、そうすると固くなるのでしっかり潰してお粥に混ぜたり、汁物に入れたり、とろみをつけると食べやすいですね。
それからシラスは塩分を多く含むので、よく洗って下茹でして使いましょう。
離乳食初期のかたさはどれくらい?
よくポタージュ状、ヨーグルト状などと言われます。
これまでに赤ちゃんが口にしてきたのは、母乳やミルクといった液体だけですよね。
なので例えば断食の後のように、急に体は固形分を受け付けられません。
まずは液体に少しだけ固形分が混じって、とろっとした液体というイメージですね。
良くすりつぶして、固形分があれば裏ごしして、そのまま飲み込める形状にしてあげましょう。
離乳食初期の量の目安は?
お粥、野菜はアレルギーチェックが済めば、少しずつ増やして食べたがるだけあげてだいじょうぶです。
たんぱく質は消化しずらいので、魚や卵黄は小さじ1~2杯、豆腐は25g程度を上限にしましょう。
離乳食初期の献立例
わたしの定番だった離乳食初期の献立を簡単ですがシェアします。
クマ吉も慣れると完食しない日がめったにないほど、よく食べてくれていました^^
1)1週目
10倍粥
2)2週目
10倍粥+野菜のペースト
3)3週目
・10倍粥の豆腐クリームのせ、野菜のペースト1~2種類
・10倍粥+ホウレン草のペースト、豆腐クリームを昆布だしでのばしたスープ
4)4週目以降
・10倍粥+白身魚のペースト、人参とキャベツのペーストを野菜スープでのばしたスープ
・10倍粥+カボチャやサツマイモのペースト、豆腐クリームと玉ねぎと野菜ペースト1種類を野菜スープでのばしたポタージュ
初めての離乳食、どうやって食べさせる?
体勢は、始めは量も少ないですし抱っこして膝の上で食べさせていました。
赤ちゃんも安心できてよかったかなと思います。
与え方は、食べ物をすくったスプーンを下唇の上に置き、赤ちゃんが上唇を使って食べるのを待ちます。
ポイントは大人が食べ物を赤ちゃんの口に流し入れるのではなく、赤ちゃんが唇を使って取り込む練習をさせるということです。
スプーンは、正面から真っすぐ入れてあげると食べやすそうでしたよ。
それから、一口ごとにゴックンと飲み込めているかよく見てあげましょうね。
離乳食の4ステップが進んでいくとだんだんと舌を使うようになり、歯ぐきで噛むようになってきますよ。
段々腰が座ってきたら、食事用の椅子に座って食べられると食べさせるのも楽になりますね。
そうそう!この時期って、歯並びのことは意外とノーマークではないですか?
わたしは一時期バウンサーで食事をあげていた時期があったのですが、歯科医の先生によるとそれは歯並びに悪影響がでる可能性が大きいのでNGだそうです><
バウンサーで揺れながら食事をしていると、頭がい骨に固定されていない下あごが不安定になって下の歯がガタガタになってしまうのですって!
幸いクマ吉は今のところ上下とも左右対称に生えてきていますが、、、
大人とおなじで、食事は両足をつけて、背筋を伸ばして食べるのが基本だそうですよ◎
離乳食を始めたけれど食べない!対処法のアイデア
1)温度を見直してみる
クマ吉は、最初の4-5日は食べたり嫌がったりしました。
それで嫌がったときと食べたときの違いを考えてみると、、、嫌がったときはお粥が冷めていたかも!と思ったのです。
考えてみたら母乳もミルクも温かいので、冷たいモノって口にしていないですもんね。
それ以降、冷ましすぎないように気を付けると嫌がることもなくなったので、ぜひチェックしてみてください。
2)とろみの具合や水分量を見直してみる
上記と重なる部分はありますが、液体しか知らなかったお口に急にどろっとしたものが入ってくるので感触に違和感があるのかもしれません。
3)テイスティングスプーンを変えてみる
感触の違和感が原因であれば、こちらも有効かも!
形状や素材(シリコン、プラスチック、木など)も色々な種類がありますもんね。
あとは指につけて舐めさせてみるのも、”美味しいよ”と味を教えるのにはよいかもしれません。
4)スプーンを入れる角度を点検してみる
クマ吉は特に気にする様子はありませんでしたが、姪っ子は正面から真っすぐにスプーンを入れないと食べてくれませんでした。
当時わたしはまだ子供がいなかったので、”離乳食ってめっちゃ大変TT”と思った記憶があります;
でも今になると、スプーンの角度が一定になれば食べてくれるのなら、お安い御用ですよねW
5)土鍋で調理してみる
一人鍋用の土鍋、ありますよね。
国産のものでも2000円しないくらいで、冬場など季節によってはスーパーでも手に入ります。
土鍋はゆっくりと食材に火が通るので、食材の甘みを引き出してくれる優れもの。
普通の土鍋は炒めることもできますよ。
また保温性もあるので、予熱調理もできちゃいます。
しかも国産の品質が確かなモノを選べば、たとえひび割れたとしても体に害のあるものが溶け出す心配なく安心して使えます。
6)野菜スープを飲ませてみる
野菜の舌触りが苦手な子もいるかもしれませんね。
そんなときは先に味を教えてあげるのも良さそうです。
野菜スープ(といってもわたしはもっぱら野菜のゆで汁をベジブロスとしてストックして使っていましたがW)をある程度煮詰めて、大人が美味しいと思える感じのをあげるとクマ吉は完食していましたよ。
7)大人が食べる様子を見せて、口を動かしたり興味をもったときに食べさせてみる
はじめは食べるということに慣れることや舌の動かし方の練習がメインなので、時間帯にはあまりこだわらなくてもよいかなと思います^^
8)離乳食を休んでみる
不慣れながら頑張って作ったのにそっぽを向かれるとガックシきますよね><
赤ちゃんとしても、「特に理由はないけど今は離乳食はいらない」のかも!
まだ栄養の90%ぐらいは母乳やミルクから摂っている時期でもありますし、考えすぎないことも大事です!
10.離乳食をあげると母乳やミルクは減るの?
離乳食初期の頃は、特にまだ食べる量もムラが出やすく、赤ちゃんの栄養源はほぼ母乳やミルクです。
そのため、急に母乳やミルクの量が極端に減ることはないでしょう。
離乳食を始める以前と同じように欲しがるだけあげましょう。
クマ吉の場合も、離乳食が始まったからといって減ることはなく今(1歳4カ月)に至っています^^;
母乳には離乳食の消化を助ける酵素が含まれるので、離乳食をたくさん食べると本能的に母乳を欲しがるということもあるそうですよ!
2歳ぐらいまでは、食べたものを十分には消化できないのですって。
なのでわたしの場合は飲ませる順番も、母乳→離乳食→(ミルク)にしていました。
区の離乳食教室では、離乳食のあと授乳すると習いましたが、クマ吉は先に授乳しても離乳食を食べる量はモリモリ増えていきましたよ^^
11.アレルギーが心配なときの離乳食の始め方は?
ご両親がアレルギー体質だったり、赤ちゃんが肌荒れしているなどアレルギーの気配がある、など心配なことがあれば、離乳食を始める前に医師に相談しましょう。
生後2カ月から予防接種が始まりますし、地域の保健婦さんの訪問などもあるかと思います。
そういった機会に、心配していることを伝えるといつどこで相談できるかなどを教えてもらえますよ。
12.離乳食をいつから始めよう?と悩んでいるあなたへ|量、食材など具体的な進め方ーまとめー
育児のなかでやっと授乳に慣れてきたかなという頃にやってくる、新たな未知の世界が離乳食ですよね。
始めるまでは、いつから?どうやって?食べてくれるかな???など疑問や不安もあると思います。
でも誰でも不安があったり、うまくいかずに悩むことがありながらも、1年続けた頃には赤ちゃんはいっちょ前に一緒に食事ができるようになっていますよ*^^*
食べることは生きること
これから赤ちゃんが大きくなって、お外でいろんな経験をしても、家に帰ってきてみんなで美味しいご飯を笑顔で食べたら元気になれるよ^^
という原体験をさせてあげられたら、お互い幸せだなぁと思います♪
赤ちゃんが離乳食をパクパク食べて、スクスク大きく育ってくれますように☆
今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。
コメント